六名の明日を考える会 代表
杉山とものり
― まちの安心を守りたい ―
平成 20 年 8 月 29 日の大豪雨で六名東町の自宅前の道路が 深さ約 70cm の濁流にあい、家族で命の危険を感じました。 また、昨年 9 月の宮城県への出張中、河川の氾濫直前の光景を 目の当たりにしたことが行政の防災対策のあり方を考える きっかけとなりました。昨年から地域の仲間とともに地元 岡崎で、安心安全なまちづくりをするために政治活動を開始 しました。
子ども目線で考え、誰よりも身近な議員に!
岡崎市政もっとできることがある!
現役サラリーマン杉山とものりの挑戦
- 議員が問題意識を常に持ち、費用対効果を考え市政全体のムダを省く
- 施策の改善に向けて意味のある議論ができる是々非々の議会をつくる
- 閉鎖的な議会はもういらない!議論の見える化で、躍動感ある岡崎を
政策1:全世代が安心して暮らせる災害に強いまちをつくる!
- 行政の調査、観測の最新情報を随時データベース化し、 災害対策の進捗確認のWEB上で見える化、共有化を推進!
- 定期的な危険箇所の情報収集、ワークショップの開催などに支援を!
- 現代世代の若い人も参加しやすいように消防団運営方針の見直しを!
政策2:生涯活躍できるまちづくりを全世代で!
- 地域コミュニティで連帯し、子ども、年配者を見守る優しいまちを!
- 地域力UPで、新しく住み始めた方も、安心して暮らせる環境を!
- 核家族、共働き世帯でも孤立せず、充実した子育て環境の実現を!
政策3:子どもたちの教育環境・夢の実現を全力でサポート!
- スポーツ環境(ナイターなど)の充実、マイナースポーツにも光を!
- 季節感溢れる地産地消の学校給食で食べる意欲から生きる意欲へ!
- 子ども専用相談窓口設置、定期アンケート等で心のケアの充実を!
大好きな地元・六名での活動
- 六名小PTA会長(平成 25 年)時代には、仲間と共に「一家庭一支援活動」を始動させました。
- 父親ボランティアーズにて学区の夏祭り・寄贈品バザーで子どもたち向けのイベントを開催。
- その他 フットベース監督や、子ども会主催のイベントにも参加しています。